2007年08月18日

ぶりくらへ

ぶりくら市2007へ連れて行こうと思ってる7月生まれのベビー達。
当日は「Rep Lovers」ブースにいる予定です^^;

1196.jpg
一番デカイ黄色っぽい子。頭は脱皮前です^^;

1198.jpg
二番目にデカイ子。少し赤味がかってきました。

1200.jpg
この子も少し赤味が出てきました^^

1202.jpg
クリアネイルの色白ちゃんです。よく食べるのですが成長は遅いようです。

1205.jpg
一番最後に生まれた子。やはり体は小ちゃいです^^;

とりあえず1ヶ月は超えたのですが、10月のぶりくらまで順調にいってくれるかどうか・・・。
posted by たけだっち at 14:38| Comment(16) | フトアゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

生命の神秘

1171.jpg

フトアゴは卵の管理高温が高い環境下では♀が多く生まれるってのは以前書いたのですが、書き足らない部分があったので補足しておきます。

生まれてくるフトアゴがZZかZWとなるかは受精の段階で決定されますので比率はほぼ1:1となります。卵の管理温度が通常温度(22〜32℃)ではZZが♂、ZWが♀となりますので性比もほぼ1:1となります。
しかし、卵の管理温度が高い(34〜37℃)環境下で生まれたフトアゴは♀が極端に多くなる・・・これは染色体を調べてみたらZZとZWの比率が生死などによって変わったということではなく、遺伝的には♂となるZZが♀の表現(このZZ♀は生殖器及び生殖腺が確認され抱卵もした。)を示すことがわかったということです。

高温下でZZがすべて♀表現になると仮定すると、この第1世代は50%がZW♀、50%がZZ♀となり、100%♀表現の子が生まれるということになります。
これらの♀が成長して第2世代を生んだ場合、通常温度下ではZW♀からは50%がZZ♂、50%がZW♀が生まれ、ZZ♀からは100%ZZ♂が生まれます。
つまり第2世代全体では25%の♀と75%の♂ってことになります。
まるで第1世代で♀が増えたものを第2世代で♂を増やして調整してるって感じですよね^^;

これを使って雌雄の生み分けを・・・
もし、どうしても♀が欲しいということであれば、卵の保管温度を上げさえすれば♀が生まれる確率はかなり高くなります。ただし、生まれた♀は染色体の検査をしないと見分けがつかないZWとZZがいるということになりますし、障害が発生しやすいとも聞きますのでおすすめはしません。
もし、♂♀の産み分けってことであれば・・・ZZ♀とZZ♂を交配し通常温度で管理すれば理論上100%ZZ♂が生まれ、高温下で管理すれば高い確率で♀って事になりますが、そもそもZZ♀をどうやって見分けるんでしょうかね^^;
やはり温度による雌雄の生み分けはできないと考えた方が良いのかもしれませんね。

自然界において異常気象など(地球温暖化^^;)で気温が上がった日が続いた場合、フトアゴ達にとって生命の危険性が上がり種の存続の危機となる。そうなると卵から孵化した子に卵を生むことのできる♀を増やすことにより、種がより存続できる方向にシフトする。そして気温が通常に戻れば次の世代で雌雄のバランスを戻す方向に進むシステムとすれば・・・生命の神秘恐るべし!
もし、気温が上がった状態がずっと続けば・・・♀だらけになってしまうので、きっとまた別のシステムが働くのでしょうね^^;


※内容に勝手な決め付けや想像に基づく部分が多くありますのでご注意ください^^;
posted by たけだっち at 19:08| Comment(10) | フトアゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。