2006年01月27日

フトアゴのTSD

ネットをさまよっていたら興味深いレポートを見つけました。
フトアゴは雑誌などによるとTSD(卵の保温温度による性の決定)といわれていて、28℃以上だと♂それ以下だと♀といわれています。
しかし、私の数少ない繁殖経験では性別の片寄りはあるものの、必ずしも卵の保温温度どおりの結果が出ておらず、今回の産卵で何とか検証できればと思ってました。
そのレポートによるとフトアゴはGSD(性染色体による性の決定)を持つ事が報告されていたが、今まで性染色体は見つかってなかった。しかし、今回その性染色体を確認することができ、雄(ZZ)+雌(ZW)の雌ヘテロ型を示したって事だそうです。
ん?今まで言われていたことは何だったんでしょう?
もちろん、ニホンヤモリのように、性染色体を持ち、かつTSDを示す種も知られているようなので、TSDは無いとは言い切れないんですが・・・。
本当のところフトアゴにはTSDあるんでしょうかね?
posted by たけだっち at 23:49| Comment(5) | TrackBack(0) | フトアゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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